La Chambre Musicale d’Albert le Magnifique

2014.07.15 | renaissance | full text |

La Chambre Musicale d’Albert le Magnifique
Ensemble l’Échelle
(paraty: PARATY111.114)

ラッススが書いたCantiones Duarum Vocum (1577)の全集ということらしい。流通筋によるタイトルは「声楽と器楽のための二重奏曲集」だ。 more…

Gesualdo: Responsoria

2014.07.10 | renaissance | full text |

Gesualdo: Responsoria
La Compagnia del Madrigale
(Glossa: GCD922803)

ジェズアルドのテネブレ・レスポンソリウム集は聖週間のマドリガーレ集だという考え方がある。そこまで言ってしまっていいのかな、と躊躇する部分もあるけど、近頃は肯定用の便利なボタンがあるから、ついそのボタンを押してしまう。
more…

Gesualdo: I Tormenti d’Amore – Anthology of madrigals

2014.07.08 | renaissance | full text |

Gesualdo: I Tormenti d’Amore – Anthology of madrigals
Claritas
(Et’cetera: KTC1215)

「曲が先か、詞が先か。」シンガーソングライターがもてはやされていた時代に、こんなことが話題になっていた。彼らの曲の書き方は、メロディーを先に作って後から歌詞を当てはめる「曲先」と、歌詞を先に書いて後からメロディーを当てはめる「詞先」の2通りに分かれる。メロディーと歌詞が同時に湧いてくる人もいたかもしれないけど、とりあえず黙殺されたらしい。「曲先」の人はメロディーに魅力があり「詞先」の人は歌詞に味わいがあるという話。このイメージは反証がいくらでも挙げられそうだけど、「曲先」の方がいかにもカッコよく見えた。 more…

Luz del Alva

2014.07.01 | renaissance | full text |

Luz del Alva
La Morra
(Ramée: RAM1203)

どうせ今年は旅には出られない。 more…

Ieremias

2014.06.19 | medieval | full text |

Ieremias
Vox Clamantis
(Arion: ARN68602)

ヴォクス・クラマンティスのディスコグラフィを遡るとアリオンに行き着く。相当のフランスかぶれを自認する聴き手なら懇意にしているに違いないこのレーベルとの接点はあまりない。 more…