Herz und Mund und Tat und Leben BWV147

2014.07.02 | baroque |

Bach: Cantatas BWV 140, 147

J.S. Bach: Cantatas BWV140, BWV147
The Monteverdi Choir / English Baroque Soloists
(Archiv: 463 587-2)

「あなたは女の中で祝福された方です。胎内のお子さまも祝福されています。私の主のお母さまがわたしのところに来てくださるとは、どういうわけでしょう。あなたの挨拶のお声を私が耳にしたとき、胎内の子は喜んでおどりました。主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」

マリアのエリザベト訪問の祝日。イエスを身籠ったマリアが洗礼者ヨハネの母となるエリザベトを訪問する。以前もそうだったけど、洗礼者ヨハネの祝日が過ぎているのに、洗礼者ヨハネはまだ胎内から出てこない。

カンタータ第147番「心と口と行いと生き方をもって」をガーディナーの古い録音で聴く。まだ巡礼が全然始まらない90年のアルヒーフ録音。「ガーディナーがアルヒーフでバッハのカンタータ全集を作るらしいよ。」そんなうわさ話を某レコード店で交わしていたのが、今となってはなんだか懐かしい。モダン系大編成合唱団がまだまだ健在だった当時のモンテヴェルディ合唱団は、マス押しよりキレのよさが印象に残った。ソリストにも、滑舌の良いアントニー・ロルフ=ジョンソンとか、少年のように薄いルース・ホルトンとか、合唱団のイメージの延長線上にある人たちがいる。この時期のガーディナーの音の運びのよさは天然を思わせる。というか天才。

Ruth Holton (S)
Michael Chance (C-T)
Anthony Rolfe-Johnson (T)
Stephen Varcoe (B)

Erster Teil

1. Chor: Herz und Mund und Tat und Leben
2. Recitativo (T): Gebenedeiter Mund
3. Aria (A): Schäne dich, o Seele, nicht
4. Recitativo (B): Verstockung kann Gewaltige verblenden
5. Aria (S): Bereite dir, Jesu, noch itzo die Bahn
6. Choral: Wohl mir, daß ich Jesum habe

Zweiter Teil

7. Aria (T): Hilf, Jesu, hilf
8. Recitativo (A): Der höchsten Allmacht Wunderhand
9. Aria (B): Ich will von Jesu Wundern singen
10. Choral: Jesus bleibet meine Freude

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